Deep Rock Galactic: Survivor で買うものの大半は漸進的です——少しダメージが増え、少しリロードが速くなる。オーバークロックだけは違います。 到達点が固定されていて、武器が何であるかを変える。潜航中に本当に考える価値のある判断は、この3回だけです。
区切りと、各段階で取るべきもの
| 武器レベル | 得られるもの | 既定の選択 | 例外 |
|---|---|---|---|
| 6 | バランス型オーバークロック | 素直なダメージ系。「A Little More Oomph!」(ダメージ+25%・リロード+25%)など | 武器に明確なボトルネックがあるとき。常にリロードしているなら「Bigger Mags」(弾倉+100%・リロード-10%)が実問題を解く |
| 12 | 2つ目のバランス型 | その潜航が既になった形を補強するもの | 能力そのものが欠けているとき。「Acid Dipped Tips」のようなダメージタイプ変換は、弾かれていた敵を開ける |
| 18 | 強力な**アンステーブル**型 | 取る。レベル18に届いた時点で、デメリットを払える潜航だと分かっている | ほぼ無い。デメリットは、潜航を定義する効果の対価 |
個々の選択より順序が重要です。 レベル6ではまだ潜航がどうなるか分からないので、確実な上積みを取る。レベル12では分かっているので、噛み合う方を取る。レベル18になると問題はもう最適化ではなく「武器の挙動を変えたいか」であり、そこまで来ていれば答えはたいてい「はい」です。
有効になるのは常に1つだけ
ここが考え方を変える細部です。武器ごとに候補は複数用意されていますが、有効なのは区切りで選んだ1つだけです。
集めているのではありません。以降の潜航でその武器がどう振る舞うかを決めていて、次の区切りでまた選び直します。だからレベル6の選択は軽く、レベル18の選択は最終的です。
オーバークロックは武器レベルから来るもので、プレイヤーレベルではありません。ショップの資金とその武器向けの強化を1本に入れ続けた結果として届きます。
3つとも見られるかを決める判断
居心地の悪い事実を書きます。大半の潜航はオーバークロックを1つも選ばないまま終わり、それは運のせいではありません。
オーバークロックは武器レベル6・12・18にあります。ショップを3本に分散すると、5ステージの潜航を「3本ともレベル5前後」で終える可能性がある——つまりゼロです。同じ金額を1本に入れれば、その武器はレベル12前後で終わり、2つ持っています。
| 使い方 | 終わったときの状態 | 保有オーバークロック |
|---|---|---|
| 3本に均等 | 3本がレベル5前後 | 0 |
| ほぼ1本+少し他 | 1本がレベル12前後 | 2 |
| 1本に集中 | 好調な潜航で1本がレベル18 | 3(アンステーブル込み) |
分散したくなる引力は本物です——新しい武器は選択肢が増えたように感じるし、ショップは面白いものを出し続ける。しかし山の位置が固定されているゲームでは、幅は何も買わず、深さが全てを買います。
潜航中に良い武器へ乗り換えると、その武器のレベルは最下段からのやり直しになります。ステージ2での乗り換えは、たいていステージ5に何も持たずに着くことを意味します。例外はティンカラーで、武器がレベル3開始のため、途中の拾得が自動的に損にならない唯一の構成です。
各段階の実際の中身
バランス型は主に数値で、多くは取引が付きます。A Little More Oomph! が典型で、ダメージ+25%・リロード+25%、多くの武器で選べて天秤にかけるデメリットがありません。Bigger Mags はもう一方の形で、弾倉+100%とリロード-10%の交換——弾切れが問題の武器では優秀で、既に弾倉が大きい武器では無意味です。
数値を超えるものもあります。Acid Dipped Tips はダメージタイプそのものを変えるので、強化というより「何と戦っているか」に対する別解です。
アンステーブル型(レベル18)は挙動を変えます。
- Death Spiral — 連射速度+200%・弾倉+100%、弾道が螺旋に
- The Favourite — 1つの武器の性能を大幅に上げ、他を下げる
- Thick Boy — 複数の弾を1発の強力な弾にまとめ、射程を追加
3つとも何かを要求している点に注目してください。Death Spiral は弾の行き先を変えます。The Favourite は既に1本に絞っている場合だけ正解で——この記事に従っていれば、絞っています。Thick Boy は手数を1発の重い弾と交換するので、強い同じプレイではなく別のプレイになります。
クラスMODとの関係
このシステムに直接関わるクラスMODが2つあります。
ティンカラー(エンジニア・ランク9)は武器がレベル3開始+XP+10%。この記事の視点で読むと、それはステータス強化ではなくオーバークロック到達を早める効果です。レベル6を前倒しし、レベル12を射程に入れ、好調な潜航ならレベル18を可能にする。クラスMOD 最強ランキングで1位にしているのはこのためです。
インテロゲーター(ドリラー・ランク9)は状態異常ダメージ+100%・ダメージ-30%で火炎・酸に寄せます。これを取ったなら、レベル12の選択はほぼ常に素ダメージではなく状態異常を補強すべきです。素ダメージはクラスMODが既に割り引いている側だからです。
まとめ
武器1本につき3回、レベル6・12・18。最初は確実な上積み、次はビルドを補強するもの、最後はアンステーブル。そして2つ目と3つ目に届くかどうかは、オーバークロックの画面ではなくショップでの選択だけで決まります。
武器を1本選んで、そこに入れ続けてください。このシステムの残りは、全部そこから決まります。