テックプリーストは予算です。レベルアップ1回につき増強枠が1つ、容量はレベル25で成長が止まり、防具は1枠・装備と武器は1〜3枠、そして何もリセットできません。レベルアップのブラックストーン費用も進むほど上がるので、レベル8で組んだ司祭がおおむね最後まで付き合う司祭になります。
だから計画する価値があります。以下は完成形3体で、自分のステータスではなく分隊に対して何をするかで並べてあります。
完成形3体 — 順位つき
| 順位 | ビルド | 防具 | この順位の理由 | 弱点 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 認識力エンジン | **Lexmechanic** 腕(HP+2・回避+20%)、**Dominus** 脚(HP+3・移動+3)、Lexmechanic 頭(物理+1・エネルギー+1)、HP+4 の胴どれか | CPは追加移動・スキタリィ召喚・初期ピストルを超える武器の発砲を払う資源。この司祭は他の全員が消費する資源を生産するので、自分の火力が示す以上の価値がある。Lexmechanic の腕の回避+20%はゲーム唯一で、しかも生かしておきたいのはまさにこの司祭 | 直接の貢献は小さい。司祭を撃破数で測るならこの司祭は同乗者に見える。この司祭抜きのミッションを試すまでは |
| 2 | Dominus 射程特化 | **Dominus** 頭(HP+2・エネルギー+1)、**Dominus** 胴(HP+3・エネルギー+1)、**Dominus** 腕(エネルギーダメージ+1)、**Dominus** 脚(HP+3・移動+3) | セット買いが正解になる唯一のビルド。Dominus は4枠すべてで良い。規律の**射程+4**は条件なしで毎ターン乗る。位置取りの要求もクールダウンも準備も無い。移動+3も付くので1ターン目に射線へ届く | CPを作らず使う側なので、認識力の収支の良し悪しがそのまま性能。先に作ると遊ぶ |
| 3 | エネルギーの壁 | **Tech-Auxilium** 頭(エネルギー+2)、**Dominus か Enginseer** 胴(エネルギー+1)、**Enginseer** 脚(エネルギー+1)、腕は空き | エネルギー装甲4は4以下のエネルギー攻撃を完全に無効化し、削りダメージの一群をミッションから消す。腕をわざと空けてあるのは、司祭の用途に応じて Lexmechanic の回避か Secutor のクリティカル+20%を選ぶため | 4点のために4ツリーという、この中で最も高い買い物。外部の1点ごとにそのツリーの手前の能力も要るので、防具だけでおよそ8レベルを見込むこと |
1体だけ先に作るなら認識力エンジンです。 メカニカスの他のすべてはCPがある前提の下流にあり、経済が成立する前に組んだ火力司祭は序盤をピストルで過ごします。以下はこの3体の背景にある算数です。
誰も書いていない非対称
防具はエネルギー装甲と物理装甲を持ちますが、等しくは持っていません。
| 部位 | 最良のエネルギー装甲 | 最良の物理装甲 |
|---|---|---|
| 頭 | **Tech-Auxilium +2** | Explorator / Lexmechanic / Enginseer / Xenarite +1 |
| 胴 | Dominus / Enginseer +1 | Explorator / Tech-Auxilium +1 |
| 腕 | 無し | 無し |
| 脚 | Enginseer +1 | 無し |
| **上限** | **+4** | **+2** |
つまり司祭は「4以下のエネルギー攻撃を完全に受け流す」形には組めますが、物理攻撃に対して同じことはできません。エネルギー防御は物理防御の2倍の投資機会であり、物理ダメージには回避(Lexmechanic の腕・+20%)か、そもそもそこに立たないことで答える方が筋です。
目的別のベスト
| 目的 | 頭 | 胴 | 腕 | 脚 |
|---|---|---|---|---|
| 体力最大 | Explorator / Secutor / Dominus / Xenarite(+2) | **Xenarite +5**、他は Tech-Auxilium / Secutor / Lexmechanic(+4) | **Xenarite +3**、他は Secutor / Lexmechanic / Enginseer(+2) | Dominus / Secutor(+3) |
| エネルギー装甲 | **Tech-Auxilium +2** | Dominus / Enginseer(+1) | — | Enginseer(+1) |
| 物理装甲 | Explorator / Lexmechanic / Enginseer / Xenarite(+1) | Explorator / Tech-Auxilium(+1) | — | — |
| ダメージ | — | — | Explorator(物理+1)、Dominus(エネルギー+1) | — |
| クリティカル/回避 | — | — | Secutor / Tech-Auxilium(クリ+20%)、**Lexmechanic(回避+20%)** | Xenarite(クリ+20%・移動+2) |
| 移動 | — | — | — | **Dominus / Explorator(+3)** |
既定で体力を積まないこと。 倒れた司祭は次のミッションで戻り、最大HP1点につきブラックストーン10の罰金を取られます。体力を積んでも司祭を失う頻度は下がらず、1回あたりの費用が上がります。盤上で最も硬い司祭が、落ちたとき最も高くつく司祭です。
25枠の使い方
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1
計画上は武器と装備から
防具は1点1枠ですが、装備と武器は1〜3枠です。防具4点は25枠のうち4枠にすぎず、残り21枠は司祭が何を持っているかで決まります。だから服装より先に武器を決めてください。
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2
1ツリーを深く、そのあと単品
欲しい能力に届くまで主ツリーを取り、そのあと外部の防具を1点ずつ買います。外部の1点は2レベル(手前の能力+その防具)なので、外部3ツリーで6レベルの間接費です。
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3
序盤は1体を汎用のまま残す
振り直しが無いということは、悪い情報の上で早期に専門化した結果が恒久になるということです。最初の数ミッションだけ1体を広く組んでおくコストはごく小さく、キャンペーンが実際に何を要求するかという情報を買えます。
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4
重い武器を決める前にレベル25の上限を見る
容量はそこで止まります。3枠の武器と3枠の装備で総予算の4分の1で、あとから空けることはできません。
損の大きい間違い
- 認識力より先に火力を作る。 火力司祭はCPが無いと高価な武器を撃てません。
- セットで買う。 強いパーツは散っていて、セットには1レベル払う詰め物が入っています。
- 前衛にHPを積む。 倒れる確率が下がるのではなく、倒れたときの罰金が上がります。
- 4つ目のツリーに手を伸ばす。 外部ツリーごとに2レベルの間接費は、パーツの価値より速く積み上がります。
- 行き当たりばったり。 リセットが無く、レベルは進むほど高くなります。
ブラックストーンの総量を決めるキャンペーンの時計は覚醒ゲージ攻略へ。レベルアップの行き先は最強規律に。始めたばかりなら初心者攻略から、この全部の下にある装備設計の弱さは忖度なしレビューで扱っています。