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Loop Hero 最強カード|組み合わせの優先度と一覧

Loop Hero 最強カード|組み合わせの優先度と一覧

著者: Verdict Games 編集部 最終更新:

この記事の結論

実際に狙う組み合わせを3〜4つ決めて、それ以外はデッキから外すこと。デッキが小さいほど必要なカードを引く頻度が上がります。見返りが最も大きいのは Count's Land・Mountain Peak・Blooming Meadow・Town のようにタイルを恒久的に格上げする組み合わせで、敵を増やすだけのものではありません。

要約

Loop Hero のカードは単体よりも組み合わせで価値が跳ね上がります。Battlefield 2枚で Wasteland が Blood Path に、Village の隣の Vampire Mansion が Count's Land に、Rock 9枚の正方形が Mountain Peak に変わります。 だからデッキは「読んで強そうなカード」ではなく「狙う組み合わせ」で組むべきです。狙う価値のある組み合わせを優先度順に並べ、そのうえで全部を一覧にしました。

こんな人向け: 拾ったカードを漫然と置くのをやめてデッキを組みたい Loop Hero プレイヤー 中級者向け

Key Points

重要ポイント

1

カードは配置タイプが3種(Road / Roadside / Landscape)。Special と Golden はその上に乗る副次タイプ。

2

ゴールデンカードは1回の遠征で1枚しか置けず、開始前に1種を手札に選ぶ。

3

新しいデッキは引く前に20%が取り除かれ、手札上限は13枚。溢れると最初のカードが記憶の欠片に変わる。

4

強いのはタイルを恒久的に格上げする組み合わせ(Count's Land・Mountain Peak・Blooming Meadow・Town)。

5

枚数で勝手に発動する組み合わせもある。Forest 10枚で A Village?、Rock 10枚で Goblin Camp、Swamp 3枚で Witch Hut。

Loop Hero のカードは、そのカード自身の説明文どおりの価値になることがほとんどありません。Meadow は小さな回復ですが、Meadow でない何かが隣に来ると Blooming Meadow になります。Rock は少しのHPですが、9枚集まれば Mountain Peak になります。Village はクエストをくれますが、Vampire Mansion に荒らされたあとは以後ずっと報酬の良い Count's Land になります。

だからデッキは「狙う組み合わせ」で組み、それ以外は外してください。 新しいデッキは引く前に20%が取り除かれます。つまり本当は欲しくなかったカードを1枚入れるたび、欲しかったカードを引く機会を1つ失っています。

デッキを組む価値のある組み合わせ — 優先度順

順位 組み合わせ 発動条件 この順位の理由 弱点
1 Count's Land Village の隣に Vampire Mansion を置く Village が敵対的な Ransacked Village になり3周回のあいだ Ghoul を湧かせ、そのあと恒久的に Count's Land へ格上げされてクエスト報酬が良くなる。一時的なコストで恒久的な格上げを買うのは、カードシステム中で最良の取引 3周回ぶんの Ghoul は準備の有無に関係なく来る。すでに苦しい局面ではなく、チャプター序盤にやること
2 Mountain Peak Rock か Mountain を3×3に9枚 大量の Noticeable Change と、9枚分に相当するHPボーナス。Warrior にとって単体で最大の生存力の跳ね上がり Harpy が湧き、ランドスケープ9マスを消費する。Magic HP で戦う Necromancer にははっきり逆効果
3 Blooming Meadow Meadow の隣に Meadow でないタイルを置く 1日あたりの回復量が素の Meadow より高くなる。コストも欠点も無い。ゲーム中で最も安い格上げであり、最も忘れられやすい 特筆すべき弱点は無い。唯一の失敗は Meadow を固めて置いて格上げを塞ぐこと
4 Town Suburbs を十字型に5枚 四方を囲まれた Suburbs が Town になり、撃破とクエストからの経験値が Suburbs より良くなる。経験値はトレイトであり、トレイトはランそのもの 特定の形で5マス必要なので、置き始める前に場所を決めておくこと
5 Oasis River を Desert か Sand Dunes の隣に置く 敵の攻撃速度を1タイルあたり1%下げ、自分は0.5%しか下がらない。2対1で有利な交換で、これは珍しい Desert を採用している前提なので、Warrior では成立しない
6 Empty Treasury Treasury の周囲8マスをカードで埋める 大量の資源が一度に入る。拠点の建物を建てる資金として最速 Gargoyle が湧き、他に使いたかったかもしれない周囲8マスを消費する

1つだけ持ち帰るなら、最初の Village の隣に Vampire Mansion を置くこと、そして Meadow を隣同士に置かないことです。 前者は序盤に取れる最大の恒久的格上げ、後者は無料なのに常に捨てられている改善です。以下は全一覧で、狙わなくても勝手に発動するものも含みます。

配置タイプ別のカードプール

タイプ 置ける場所 カード
Road ループの道の上 Cemetery・Village・Grove・Wheat Fields・Swamp・Ruins
Roadside 道に直接接したマス Spider Cocoon・Vampire Mansion・Battlefield・Blood Grove・Bookery・Road Lantern・Smith's Forge・Chrono Crystals・Outpost・Witch Hut
Landscape 道でも道沿いでもない場所 Rock・Mountain・Forest・Thicket・River・Desert・Sand Dunes・Meadow・Suburbs
Special ほぼ Landscape と同じ扱い Oblivion・Beacon・Storm Temple・Temporal Beacon・Treasury
Golden 開始前に1種を選び、1回だけ置ける Ancestral Crypt・Zero Milestone・Maze of Memories・Arsenal

Oblivion だけは例外です。 マップ上のどのタイルにも置けて、そのタイルと上に立っている敵をまとめて消し去ります。組み立てる対象ではなく、置き間違いの修正道具だと考えてください。ただし Blissful Ignorance のトレイトを取ると手札が Oblivion で埋まり、以後 Oblivion を使うたびに最大HPの10%を回復するようになります。

組み合わせタイル 全一覧

隣接で発動するもの

  • Blood Path — Battlefield 2枚以上の範囲にある Wasteland。Blood Clot が湧き、あとから別のカードをその道タイルに置いても残ります。
  • Ransacked Village から Count's Land — Village の隣に Vampire Mansion。3周回の Ghoul のあと恒久的に格上げ。
  • Overgrown Field — A Village? の隣の Wheat Field、または隣の Village を消した Wheat Field。戦闘中、敵の空き枠に Field of Blades を追加します。
  • Bridge — Wasteland に River を置いたもの。River が道を越えられるようになるだけで、他の効果はありません。
  • Shipwreck — Battlefield と River が接したもの。Siren が湧き、チャプター3以降は Jellyfish を召喚します。Battlefield の亡霊効果も残ります。
  • Goblin Lookout — Goblin Camp の隣に Swamp。隣接する全タイルの戦闘に、遠距離の Goblin Archer が敵として並びます。
  • Abandoned Bookery — カードを20枚交換したあとの Bookery。Tome が湧きますが、Temporal Beacon があれば Watcher Mage、Vampire Mansion があれば Vampire Mage に変わります。同じ範囲に Vampire Mansion があると Watcher Mage は湧きません。
  • Hungry Grove — Blood Grove の隣の Grove / Forest / Thicket を消すか、その Forest / Thicket を Burned Forest に変えたとき。体力が20%を切った敵を即死させますが、たまに自分も傷つきます。
  • Reed — 道の隣に置いた River。隣接する道タイルに Fishman が湧きます。
  • Blooming Meadow — Meadow の隣に Meadow でないタイル。回復量がそのまま上位互換になります。
  • Oasis — River と Desert / Sand Dunes の接触。敵の攻撃速度が1タイルあたり1%低下、自分は0.5%低下。
  • Burned Forest — Storm Temple と同じ行・列に並んだ Forest / Thicket。攻撃速度上昇が魔法ダメージ上昇に変わります。Storm Temple の範囲は行と列の全体です。
  • Maquis — Desert / Sand Dunes の隣に置いた Forest / Thicket。敵の攻撃力を下げる代わりに攻撃速度を上げます。
  • Town — Suburbs を十字型に5枚。Suburbs より経験値が良くなります。
  • Empty Treasury — Treasury の周囲8マスをカードで埋める。大量の資源と、Gargoyle。

枚数で勝手に発動するもの

条件 出現するもの 連れてくるもの
Forest か Thicket を10枚 空いた道タイルに A Village? Wooden Warrior。直接攻撃されたときしかダメージを出さない
Rock か Mountain を10枚 空いた道沿いタイルに Goblin Camp 隣接する道に Goblin と Goblin Leader
Village を2枚 どちらかの隣の空き道沿いタイルに Bandit Camp 隣接タイルに Bandit
Swamp を3枚 手札に Witch Hut カード 敵ではなくカード。Witch Hut を得る唯一の方法
Desert か Sand Dunes を7枚 どちらかの隣の空きタイルに Ziggurat 毎周回 Sand Spirit が1体。道上のどの戦闘にも33%で乱入する
Rock か Mountain を3×3に9枚 Mountain Peak 大きなHPボーナスと Noticeable Change、そして Harpy

枚数発動は任意ではありません。 Forest を10枚置いた時点で A Village? は出現し、Wooden Warrior は戦闘に並びます。これが問題になるのは想定していなかったときだけです。Necromancer なら実質タダの経験値で、戦闘中ずっと召喚し続ける相手に Wooden Warrior は何もできません。

クラスを問わず成立するデッキ構築の原則

  1. 1

    組み合わせを3〜4つ決めて、それ以外を切る

    新しいデッキは引く前に20%が取り除かれるので、フィラーはそのまま「欲しかったカードを引けない」コストになります。意図した10枚が水増しの15枚に勝ちます。

  2. 2

    その組み合わせが自分のクラスに合うか確かめる

    Mountain Peak は Warrior にとってゲーム中で最良のタイルですが、Necromancer には無駄です。Oasis は Desert が前提で、Warrior はそもそも Desert を採用すべきではありません。

  3. 3

    ランドスケープカードは置く前に枚数を数える

    枚数発動は Forest 10枚・Rock 10枚・Desert 7枚・Village 2枚です。いま何枚目かを把握しているかどうかが、計画的な出現と事故の分かれ目になります。

  4. 4

    手札に空きを残す

    上限は13枚で、溢れると手札の最初のカードが記憶の欠片に変わります。手札が常に満杯なら、引くために払ったコストを捨て続けていることになります。

これをどのクラスで組むかは最強クラスへ。3クラスは本当に別のデッキを要求します。そもそもこれらのカードを解禁する拠点の建物は拠点攻略にまとめました。始めたばかりなら初心者攻略から、キャンペーン全体の評価は忖度なしレビューをどうぞ。

FAQ

よくある質問

カードは単体の文面ではなく、そのカードが可能にする組み合わせで判断してください。Meadow は単体では平凡ですが、Meadow でないタイルが隣に来た瞬間に Blooming Meadow へ格上げされ、1日あたりの回復量が上がります。Rock は小さなHPボーナスですが、9枚を3×3に並べると Mountain Peak になります。Village もクエスト源ですが、Vampire Mansion を隣に置けば報酬の良い Count's Land へ恒久的に変わります。
少なめです。新しいデッキは引く前に20%が取り除かれるので、水増しした分だけ欲しいカードを引く機会が減ります。本当に使う10枚前後が、フィラー入りの15枚に勝ちます。使えるカードが狭い Necromancer では特に効いてきます。
Road カードはループの道の上に置きます(Cemetery・Village・Grove・Wheat Fields・Swamp・Ruins)。Roadside カードは道に直接接したマスに置きます(Spider Cocoon・Vampire Mansion・Battlefield・Blood Grove・Bookery・Road Lantern・Smith's Forge・Chrono Crystals・Outpost)。Landscape カードはそれ以外の空き地に置きます(Rock・Mountain・Forest・Thicket・River・Desert・Sand Dunes・Meadow・Suburbs)。
ゴールデンカードは1回の遠征で1枚しか置けず、開始前に1種を手札に入れて始めます。Ancestral Crypt・Zero Milestone・Maze of Memories・Arsenal の4種です。通常は Arsenal を選びます。増える装備枠がクラスで変わり、Warrior は兜、Rogue は首飾り、Necromancer は盾になるためです。
Rock か Mountain を9枚、3×3の正方形に並べます。大量の Noticeable Change と、9枚分に相当するHPボーナスが得られ、Harpy が湧きます。Warrior が Rock と Mountain を使う最大の理由であり、同時に Necromancer がそれらを避けるべき理由でもあります。
湧いたものを処理できるときだけです。枚数で発動するものは狙わなくても勝手に起きます。Forest か Thicket が10枚で A Village?(Wooden Warrior が湧く)、Rock か Mountain が10枚で Goblin Camp、Desert か Sand Dunes が7枚で Ziggurat(毎周回 Sand Spirit が湧き、33%でどの戦闘にも乱入)。枚数に達したら止められないので、驚くのではなく織り込んでください。

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