どの進化を狙うべきか — おすすめ順
まず結論から。一覧の全部を毎回狙う必要はありません。1回のプレイで完成させられる進化は限られるので、 画面をどれだけ覆えるかで選ぶのが安定します。下の順で狙えば外しません。 全17組の条件表と、進化しない時に確認する箇所は、この節のすぐ下にあります。
進化を狙うと決めたら、対応パッシブを最優先で取り切ること。パッシブは最大レベルが要求されるため、後回しにすると最後まで揃わないまま終わります。武器枠とパッシブ枠は別々に上限があるので、序盤の取得順で結果がほぼ決まります。
進化(エボリューション)の条件
武器進化は、このゲームで火力を一段引き上げる最重要システムです。条件は次の3つを同時に満たすことです。
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1
武器を最大レベルにする
進化させたい武器をレベルアップで最大まで育てる。これが大前提。
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2
対応するパッシブを最大レベルで持つ
武器ごとに決まったパッシブアイテムを所持する。多くの進化は**パッシブ側も最大レベル**である必要がある。
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3
宝箱を開ける
条件を満たした状態で宝箱を開けると進化する。宝箱は主に10分経過以降のボス撃破で落ちる。
進化しない時に確認する順番は「武器は最大レベルか」「パッシブは持っているか、そして最大レベルか」「宝箱が出る時間帯に入っているか」です。パッシブを1レベル取っただけで待ってしまうのが最も多いつまずき方です。
武器×パッシブの進化一覧(基本ゲーム)
基本ゲームで武器とパッシブを組み合わせる進化は17種類です。武器名は日本語表記のあとに英語名を添えました。表示言語によって名称が変わるため、どちらでも照合できるようにしています。
| 武器 | 必要パッシブ | 進化後 |
|---|---|---|
| ムチ / Whip | ホロウハート / Hollow Heart | ブラッディティア / Bloody Tear |
| マジックワンド / Magic Wand | エンプティトーム / Empty Tome | ホーリーワンド / Holy Wand |
| ナイフ / Knife | ブレーサー / Bracer | サウザンドエッジ / Thousand Edge |
| アックス / Axe | カンデラブラドール / Candelabrador | デススパイラル / Death Spiral |
| 十字架 / Cross | クローバー / Clover | ヘブンソード / Heaven Sword |
| キングバイブル / King Bible | スペルバインダー / Spellbinder | アンホーリーヴェスパーズ / Unholy Vespers |
| ファイアワンド / Fire Wand | ほうれん草 / Spinach | ヘルファイア / Hellfire |
| ニンニク / Garlic | プマローラ / Pummarola | ソウルイーター / Soul Eater |
| サンタウォーター / Santa Water | アトラクトオーブ / Attractorb | ラ・ボーラ / La Borra |
| ルーントレーサー / Runetracer | アーマー / Armor | ノーフューチャー / NO FUTURE |
| ライトニングリング / Lightning Ring | デュプリケーター / Duplicator | サンダーループ / Thunder Loop |
| ペンタグラム / Pentagram | クラウン / Crown | ゴージャスムーン / Gorgeous Moon |
| ガッティアマーリ / Gatti Amari | ストーンマスク / Stone Mask | ヴィシャスハンガー / Vicious Hunger |
| ソングオブマナ / Song of Mana | スカルオマニアック / Skull O'Maniac | マンナッジャ / Mannajja |
| シャドウピニオン / Shadow Pinion | ウイング / Wings | ヴァルキリーターナー / Valkyrie Turner |
| クロックランセット / Clock Lancet | シルバーリング+ゴールドリング / Silver Ring + Gold Ring | インフィニットコリドー / Infinite Corridor |
| ローレル / Laurel | メタグリオ・レフト+ライト / Metaglio Left + Right | クリムゾンシュラウド / Crimson Shroud |
最後の2つ、インフィニットコリドーとクリムゾンシュラウドはパッシブを2種類必要とします。しかもどちらも最大レベルにする必要があるため、枠の消費が大きく、狙うなら早い段階で計画に入れておくべき進化です。
ユニオン(合体)武器の一覧
ユニオンはパッシブではなく武器同士を組み合わせる別枠の進化です。両方の武器を育て切る必要があるため、通常の進化より枠を圧迫します。
| 武器1 | 武器2 / 必要なもの | ユニオン後 |
|---|---|---|
| ピーチョーネ / Peachone | エボニーウィング / Ebony Wings | ヴァンダリアー / Vandalier |
| フィエラ・デル・トゥフェッロ / Phiera Der Tuphello | エイト・ザ・スパロウ + ティラジス / Eight The Sparrow + Tiragisú | フィエラッジ / Phieraggi |
| ヴェントサクロ / Vento Sacro | ブラッディティア / Bloody Tear | フワラフワルー / Fuwalafuwaloo |
フワラフワルーだけは前提が一段深く、先にムチをブラッディティアへ進化させておく必要があります。つまりムチ+ホロウハートの進化を済ませたうえで、さらにヴェントサクロを育てることになります。
ブレスレット系は例外的にパッシブを必要とせず、ブレスレット → バイ・ブレスレット → トライ・ブレスレットと段階的に進化していきます。
DLCを入れるとどれだけ増えるか
上の一覧は基本ゲームの分です。DLCを導入すると進化はさらに多数追加されます。
- Legacy of the Moonspell — シルバーウィンド、ナイトソード等の和風武器群
- Tides of the Foscari — エスキジバー、プリズマティックミサイル等
- Emergency Meeting — Among Us コラボ。ミニクルーメイト等の専用パッシブと対で進化する
- Operation Guns — 魂斗羅コラボ。共通して「ウェポンパワーアップ」を要求する独自ルール
- Ode to Castlevania — 最大規模の拡張で、武器同士のユニオンが中心になる
DLCごとに進化のルール自体が変わる点は押さえておいてください。たとえば Operation Guns は専用アイテムを前提にし、Ode to Castlevania は「パッシブと組む」より「武器と組む」設計に寄っています。基本ゲームの感覚のまま挑むと組み合わせが見つからないので、導入したらまずその DLC の進化ルールを確認するのが早道です。
ビルドに組み込む
どの進化を主軸にするかでビルドが決まります。キャラごとの相性やおすすめ構成はおすすめキャラ・ビルド、取得順の基本は初心者ガイド、隠しキャラや秘密ステージの解放は解放ガイドで解説しています。
★主観評価:進化が決まった瞬間がこのゲームの全て
率直に、このゲームの快感のピークは「進化武器が完成して画面が火力で埋まる瞬間」です。逆に言えば、進化を1つも決められないと一気に厳しくなります。
そして進化が決まらない原因は、腕前ではなくほぼ知識の問題です。どの武器がどのパッシブと組むか、パッシブ側も最大レベルが要ること、宝箱が出るのは10分以降であること——この3つを知っているかどうかで結果が変わってしまう。良い設計かと言われると微妙で、ゲーム内でほとんど説明されないまま「なぜか進化しない」まま終わるプレイが起きやすい構造だとは思います。だからこそ、狙う進化を先に決めてから走り出すのが最大のコツです。